ついに5回目。やっぱり呪われたiPad mini2だと確信した。

iPad修理のお話の前回までのおさらいです。
1回目、ディスプレイが割れていたので修理に出した。
2回目、ディスプレイは直ったが、画面が勝手に動き出すゴースト現象が発生。
3回目、ゴースト現象が再発したので、別の業者に頼んで修理。前回の修理のせいだとわかる。ただ、前回の業者つぶれてた。
4回目、無事に直ったと思ったら、ディスプレイの内側に汚れと傷があり、再修理。

そして、5回目へ

挙動も問題なし、ディスプレイも問題なし、業者の方と一緒に確認しました。快適につかえるようになったiPadでした、数日間は…。
朝、なんかディスプレイを押すとペキッと音がしました。なにかと思ったら、ディスプレイが本体から少し浮いてました。iPadのディスプレイは接着剤で本体とくっついているんですが、それがはがれたみたいです。
そして、再修理です。1週間はiPad使えません。
誰かこのiPadに呪いでもかけたのでしょうか。次はどんなことが起こるのか楽しみでしょうがないです。

iPadの修理は難しい?

3回目からお願いしている業者は、iPhoneが専門のお店でiPadは外部業者にお願いしているみたいです。iPhoneのときはていねいな仕事でよかったのでそのお店が悪いというよりは外部業者に問題がありそうです。
Appleのサポート修理もほぼ本体交換なのでiPhoneとかiPadは修理のリスクが高いのかもしれない。

生きることが合格点、それからは加点式

不登校・高校中退・元ひきこもりがWeb、IT、カメラ、バイク、教育、食べ物、生活など、興味のあることを頭の中からアウトプット。

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