原付が走れるバイパスと走れないバイパスの違いがわからない。

日本全国、寒波が襲っている中、静岡は雪も降らず平和です。ただ、バイクで走るととてつもなくつらい。とくにバイパスを走るときはスピードが出る分、冷たい風の影響を受けまくりです。体感温度は何度なんでしょう。
寒さをおさえるんだったら下道を使えばいいんですが、バイパスを走れると移動が早いので使わない手はないです。ただ、バイパスも原付二種(50cc以上125cc未満)が走れるのと走れないのがあります。

静岡県の国一バイパスはこんな感じ

  • 三島バイパス
  • 沼津バイパス
  • 富士由比バイパス
  • 静清バイパス
  • 岡部バイパス
  • 藤枝バイパス
  • 島田金谷バイパス
  • 日坂バイパス
  • 掛川バイパス
  • 袋井バイパス
  • 磐田バイパス
  • 浜松バイパス
  • 浜名バイパス
  • 潮見バイパス
このうち、125cc未満のバイクが走れないのが静清バイパス藤枝バイパス浜名・潮見バイパスですかね。東部のほうは全然行かないので勘違いがあったらすみません。この方々は自動車専用道路ってことなんでしょうが、いまいち違いがわかりません。
浜名・潮見バイパスはなんとなくわかります。危ないです。制限速度80km/hのところがあるし、海沿いで海風をもろに受けます。車体の軽い原付はきっとよろよろになります。

ただ、ほかのバイパスはどうなんでしょう。車で走っていてもあまり違いがわからないです。坂が多いから?道が狭いから?ペースは車の流れに問題なくついていけるのに…。移動がもっと楽になるので原付二種も走れるようになるとうれしいです。

生きることが合格点、それからは加点式

不登校・高校中退・元ひきこもりがWeb、IT、カメラ、バイク、教育、食べ物、生活など、興味のあることを頭の中からアウトプット。

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