修理すること4回、もう呪われたiPad mini2としか思えない。

修理をお願いする労力とやすいと思った修理代を合わせたらAppleに頼めばよかった。

最初は画面が割れたiPad mini2からのスタートでした。

1回目

Appleで修理すると高くつくので安い業者を探してました。最初、少し有名どころの修理業者にお願いしようとしたところ、今はiPadの修理は受けつけてないとのこと。iPhoneの修理をしてくれる業者はいっぱいあるんですが、iPadを修理してくれるところは少ないんですね。なんとか安く修理できそうな業者を探し、iPadを送りました。

2回目

戻ってきたiPad。画面は無事に直りました。でも、なんか画面が浮いています。しかも、何にも触っていないのにアプリが起動したり、キーボードで入力されたりといわゆるゴースト現象が起こりました。これは修理がダメだったとクレームを入れて送り直しました。

3回目

ようやく戻ってきたiPadは少し動作はおかしかったんですが、安く修理したツケだと思い我慢して使ってました。なんですが、しばらく経つとまたゴースト現象が発生です。あまり信用がなくなったのでちょっと高くなるけど、地元の業者にお願いしました。
「前に修理したところの処置が下手で接触障害が起こっています。」
安いところはダメですね。さらにダメなところは他にもあります。再度クレームの連絡をメールで送ったんですが、全く返事がなかったのです。それで、その業者のWebページを見たところ、

つぶれてました。

4回目

地元の業者は対面での依頼だったので、安心してまかせられたと思ってました。戻ってきたiPadは動作チェックは大丈夫でようやくなおった!と思ったんですが。画面がついてたときは気づかなかったんですが、画面が暗くなったらガラス内に指紋らしき汚れと傷があるんです。
再修理です。
安くすまそうと思うとトータルで高くつくことを実感する出来事でした。確実に直すにはAppleが一番です。
とりあえず、新しくiPadを買う人はApple Careに入っておきましょう。

生きることが合格点、それからは加点式

不登校・高校中退・元ひきこもりがWeb、IT、カメラ、バイク、教育、食べ物、生活など、興味のあることを頭の中からアウトプット。

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