ちょっと癖になるローソン「アイスシトラスティー」を飲んでみた!

ちょくちょくコンビニのカフェラテの記事を書いてます。

じゃあ、コーヒー派なんだねと思いきや、ぼくはどちらかというと紅茶派の人間なんです。

ということで、ローソンのマチカフェの新商品「アイスシトラスティー」を飲んでみました!

アイスシトラスティーはどんな紅茶?

シトラスと書いてあるからには、入っているのは「柑橘類」です!

何が入っているかをローソンのWebサイトの情報を見てみると、入っているのは「レモン」「グレープフルーツ」「オレンジ」の3種類。

夏の暑い時期にはぴったりな飲み物です!

料金は180円(税込)。量はカフェラテのレギュラーくらいかと。

数量限定のマチカフェシリーズ

夏に向けての販売なので、メガアイスカフェラテ(記事あり)と同じく数量限定とのこと。

しかし、最近のローソンは期間限定よりも数量限定という言葉を使ってる気がします。数量限定という言葉のほうが、期間限定よりも購買意欲をそそられるんですかね。

シトラスティーはどんな味?

シトラスティーのカップは、海とヒトデのイラストというなんとも言えないデザイン。そして、紅茶の色はややくすんだ感じ。

飲んだ第一印象は、「微妙」。これはハズレ商品だなと思ってしまいました。


ところが!ところがなんですよ。


飲むにつれてなんか知らないけども、なんか悪くない味かもと思うように。

意外と味はしっかりしてる

印象的なのは、やっぱり「酸味」。飲んでから柑橘類の酸味がきます。

最初はこれだけが強くでてて微妙かなと思ってしまったんですけど、飲んでいくと意外と柑橘類の味がわかるようになってきます。

よくあるフレーバーティって、香りだけがよくて味はあまりないというギャップが残念な飲み物です。

ただ、これはそこそこ味もあるので悪くないです。個人的にはおいしいというよりも癖になる飲み物かなと


好みは分かれそうなアイスシトラスティー。暑い日は意外といいかもしれないです。


生きることが合格点、それからは加点式

不登校・高校中退・元ひきこもりがWeb、IT、カメラ、バイク、教育、食べ物、生活など、興味のあることを頭の中からアウトプット。

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