GoogleドライブにデータをアップするとWi-Fiが不安定になる。macOS sierraのせい?

クラウドストレージであるGoogleドライブ。

個人的な利用ではMicrosoftのOneDriveにお世話になってますが、仕事とかだとGoogleドライブにお世話になってます。

そのGoogleドライブを使うと、どうもWi-Fiが安定しないんです。

それもmacOS sierraにしてからな気が…。

Googleドライブにアップロード

作業としては単純。パソコンからGoogleドライブにファイルを放り込むだけ。

アップするファイルはRAW画像なのでちょっと重めです。(これも原因かも…)

時間がかかる

約500個のデータをアップするのにかかる時間が6時間弱。

データが大きいので、アップする速さが遅くなるのはしょうがないです。

ただ、この速さがどうも不安定。

オフラインになる

これが一番困りました…。

速度が遅いだけなら、そのまま放置すればなんとかなります。

これがオフラインになると、再接続が必要に。

勝手にオンラインに戻ってくれればいいんですが、しばらくたってもオフラインのまま。

Googleドライブ以外も

Googleドライブ以外も接続が不安定になります。

ただ、ネットの接続は切れてはいない状態。

かなり、著しく、とてつもなく遅い状態でネットとつながってます。

この状態を直すには、一旦Wi-Fiを「切」にして、接続し直す必要が…。

Chromebookでトライ

久しぶりに登場しましたChromebook。

Macが悪いのかと思いまして、Chromebookで試してみました。

Chromebookさん、Macに比べると使い心地があまりよろしくないので、しばらく眠っていただいてました。

オフラインにはならない

Chromebookで試しにやってみると、別のところで苦戦しましたが、接続が途切れることはなかったです。

あまり速くはないですけど、放置できるのでとりあえずはOKです。

macOS sierraが原因?

この現象、macOS sierraにしてからな気がしないでもないです。

ただ、完全に原因なのかと聞かれると、イマイチ確証がもてません。

解決策を早くみつけたい…。

生きることが合格点、それからは加点式

不登校・高校中退・元ひきこもりがWeb、IT、カメラ、バイク、教育、食べ物、生活など、興味のあることを頭の中からアウトプット。

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